「13日の金曜日」日本公開初日、失神者続出か?

1958年6月13日金曜日のニュージャージー州ブレアーズタウンから少し離れた美しいキャンプ場、クリスタル・レイク。その緑深い美しい地が“呪われたキャンプ場”と呼ばれるようになったのは、その日に起こった若い男女の惨殺事件が原因だった。人々は、その地を恐れ、近づくことをためらった。それから月日は流れ、そのいまわしい事件も忘れられかけたころ、8人の若者たちの間で、そのキャンプ場の復活計画がすすんでいたが、再び、連続殺人事件が起きる。
製作・監督はショーン・S・カニンガム。

関連記事

特集記事

TOP