1980.07.20敦賀の転換炉「ふげん」が停止――被ばくはなし。 時事燃料交換を終えて、18日午後運転を再開したばかりの動力炉・核燃料開発事業団の新型転換炉「ふげん」は、出力上昇中の19日午前6時前、タービンが突然止まり、原子炉も運転を停止した。放射線被ばくは起きていない。 Tweet Share モスクワオリンピック、開会。日本参加せず。前の記事 米の熱波、東海岸にも――NYで39度、死者は1000人超える。次の記事