敦賀の転換炉「ふげん」が停止――被ばくはなし。

時事

燃料交換を終えて、18日午後運転を再開したばかりの動力炉・核燃料開発事業団の新型転換炉「ふげん」は、出力上昇中の19日午前6時前、タービンが突然止まり、原子炉も運転を停止した。放射線被ばくは起きていない。

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