長渕自身が過去2作と現在の自分の間にギャップを感じており、それを解消すべく自らが初めてプロデューサーとなり制作に携わった。コンセプトは『世の中に大きな流れがあるのなら、その心地よい流れに巻き込まれることなく、敢えて自分の流れをつくりたい。自らの流れを突き進みはじめたすべての人に、心の叫びと怒りを持つすべての人々に、そして果てしなく頂上をめざして挑み続ける人に-乾杯!』であると語っている。
A面
決心
プロポーズ
手のひら
顔
もう一人の俺
B面
プライベート
白と黒
ヒロイン
暗闇の中の言葉