10月2日の南海-阪急戦(大阪球場)。南海は5-3でリードした9回表2死一、三塁で、金城基泰をマウンドに送ったが、打者に対して初球を投げる前に、盗塁を試みて離塁した一塁走者・福本豊を牽制球で刺し、試合を終わらせた。金城は投球回1/3でセーブを稼ぎ、投球数は0。対戦打者数も当然0だった。(https://full-count.jp/より)
10月2日の南海-阪急戦(大阪球場)。南海は5-3でリードした9回表2死一、三塁で、金城基泰をマウンドに送ったが、打者に対して初球を投げる前に、盗塁を試みて離塁した一塁走者・福本豊を牽制球で刺し、試合を終わらせた。金城は投球回1/3でセーブを稼ぎ、投球数は0。対戦打者数も当然0だった。(https://full-count.jp/より)