韓国プロ野球がスタート
韓国において、初のプロ野球が開幕した。5チームによるリーグ戦。
韓国において、初のプロ野球が開幕した。5チームによるリーグ戦。
午前8時、大手町の読売新聞社前を15校が一斉スタート。1区から3区までは、筑波、東農大、大東大、日体大などが激しく入れ替わる接戦だったが、4区で順天堂大・中島修三(2年生)が区間新記録でトップに躍り出
10月2日の南海-阪急戦(大阪球場)。南海は5-3でリードした9回表2死一、三塁で、金城基泰をマウンドに送ったが、打者に対して初球を投げる前に、盗塁を試みて離塁した一塁走者・福本豊を牽制球で刺し、試合
第7回目のAFCアジアカップは30日、開催国クエートと韓国の間で決勝戦が行われた。結果は3対0でクエートが初優勝した。日本の大会出場はなし。
28日、ロッテの張本勲が川崎球場での対近鉄ダブルヘッダーの第1試合(後期10回戦)の1回裏に、11号本塁打を放ち、日本プロ野球史上3人目の通算500号本塁打を達成した。
9月13日、対近鉄バファローズ後期9回戦において福本豊が、通算800盗塁を記録した。1回表2塁打で出塁し、三盗に成功した。投手は井本隆、捕手は梨田昌孝だった。(日生球場)
男子プロテニスの世界ランキング「ATP 世界ランク」において、8月11日に1位の座を明け渡したスウェーデンのビヨン・ボルグが、わずか1週間で首位に返り咲いた。通算で62週目。2位はジョン・マッケンロー
第62回全国高等学校野球選手権大会2回戦、秋田商業(秋田代表)対田川(福岡代表)の試合において秋田商の高山郁夫投手が甲子園大会における最速の149キロを記録した。試合は秋田商が3:2で制し、3回戦に進
『アジアのオットセイ』という異名をとる大韓民国の水泳選手である趙五連(チョ・オリョン)さんが、釜山―対馬間の海峡を泳いで横断した。趙さんは、自由形で1972年モントリオールオリンピックにも出場
西武の野村克也は、2年前に西武ライオンズに移籍して以来、出場機会に恵まれなかったが、先のオールスターゲームにも全パ・西本幸雄監督の推薦により出場し歴代最多の22回を記録。その勢いをかって1日の試合で前