メキシコのエルチチョン山が大噴火。

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メキシコのエルチチョン山が大噴火。火砕流が発生した他、エアロゾルで世界の平均気温が0.3℃程低下。死者2000人以上(1万7000人が犠牲になったとされる資料もあり)。約22万年前に大規模な噴火活動で1.6キロ×2キロのカルデラを形成する。その後、700年、1350年、1850年にも噴火。

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